今日は、日本共産党第２４回大会の２日目、各地で頑張っている党員の活躍ぶりが感動的に話されています。

　８０歳代の代議員が「始めてで最後の参加だ」と切り出して笑いを誘ったり、２５歳の市会議員の代議員の発言、病院で生活相談などに応じて奮闘している党員などなど……。

　ある町の議席空白を克服するために、入党して１年半のころに若い女性が移住して活動するようになったこと、地縁・血縁の強い地域のなかでどんなに信頼される活動をしているか、その楽天的な話に共感がひろがりました。

　このような全国の党員・党支部の涙と笑い感動に満ちた活動が、日本共産党を支えているのだということが、ひしひしと伝わってきます。